抜歯した親知らずや小臼歯は冷凍保存する事で、
将来的に様々な活用ができる可能性があります。
抜歯した歯を特殊保存技術の施された、完全密封型の容器に封入。
その後、その容器をマイナス196℃の液体窒素のタンク内で、
半永久的に保存されます。
活用法
?歯の移植・・・別の抜けてしまった歯の場所に移植する事が可能です
?再生療法・・・幹細胞から様々な臓器を作る再生医療も急速に
進んでいます。今後様々な病気の治療などに
活かせる可能性があります
?DNA鑑定・・・ご本人様、親子鑑定などにもご利用できます。
再生医療は研究も、急速に進んでいます。
未来へ。歯の冷凍保存を活用してみませんか。
インプラント治療の事ならデンタルクリニック